最期まで
by the memory of rain ...
ルキア視点でしか(あと過去篇)語られていない海燕を本人視点でかいた上、途中「都の声島津さんじゃねーか、やばいこの人めちゃ好き」 とか、「久保先生が海燕を既婚者設定にした意味ってルキアと恋愛を絡めないためじゃ・・?」とか、「いやしかしルキアの思わず駆け出しちゃうような不安と興奮と暖かさがないまぜになった 弾む気持ちってまんま恋の感情じゃね?」とか葛藤があり、大いなる迷走を遂げました。
イメージとちげって思われた方すみません。読んで下さってありがとうございました!